広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)
本町の総合型地域スポーツクラブは、スポーツ振興計画にございますように、地域住民が主体的に運営する形態であり、公共スポーツ施設等を拠点とし、地域住民の誰もが継続的に参加できるスポーツクラブとして、初年度はスポーツ振興くじ助成事業を活用し、平成25年4月に創設されたものでございます。 昨年度の実績といたしましては、年間12教室の運営とスポーツイベントとして硬式テニスの体験会を2回開催しております。
本町の総合型地域スポーツクラブは、スポーツ振興計画にございますように、地域住民が主体的に運営する形態であり、公共スポーツ施設等を拠点とし、地域住民の誰もが継続的に参加できるスポーツクラブとして、初年度はスポーツ振興くじ助成事業を活用し、平成25年4月に創設されたものでございます。 昨年度の実績といたしましては、年間12教室の運営とスポーツイベントとして硬式テニスの体験会を2回開催しております。
それらを利用して現在行える行政手続きの中で、主なものとして、まずe古都ならで可能なものにつきましては、文化スポーツ施設等の利用予約、水道の使用開始、終了手続き、飼い犬の死亡届、児童手当の現況届、職員採用試験の申込み、不在者投票用紙の請求などがあります。
広さについては、4ヘクタール以上ある公園がたくさんあるということもお聞きもしておりますし、今後体育施設、スポーツ施設等で更新等が必要なところがもしございましたら、そちらまた担当課ともご相談と言いますか、検討していただきまして、是非市民の皆さんにとって分かりやすい施設と言いますか、防災意識の啓発にも資する施設としていただきますようよろしく。
まず、本年5月1日から実施いたしました新型コロナウイルス感染症の拡大に伴います本市の「公共施設の休館」「学校活動の制限」に含まれますスポーツ施設等の対応措置につきましてご説明させていただきます。 第4波と言われる新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、議員お述べのように、近隣3府県におきまして緊急事態宣言が発出され、さらに奈良県では4月27日付で奈良県緊急対処措置が発出されました。
3月10日に、「奈良県と橿原市の一体的なスポーツ施設等の整備に関する進捗状況について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております委員会録のとおりですので、ご了承願います。
その中で、図書館の図書貸出予約、文化・スポーツ施設等の利用予約、水道使用開始届、地方税申告手続(eLTAX)、入札の5つの手続が本市ではオンライン化されております。そのほかにも、マイナポータルのぴったりサービスを利用した子育て関係の手続や、コンビニエンスストアではマイナンバーカードを利用して戸籍証明書や住民票の写し、各種税証明書等の自動交付を受けることが可能となっております。
そういった費用はもちろん県のほうが考えておられると思いますけども、大規模スポーツ施設等を造られるのにどのくらいの想定をされているのか。そして、先ほど言いました橿原運動公園の周りには、世界遺産の登録に向けて、大和三山の1つの畝傍山があると思います。こういったバッファゾーンや景観、そういうようなものは大丈夫なのか。
幾つかその例を示しますと、「一斉一律授業」から読解力など基礎的な学力を確実に習得させつつ、個人の進度や能力、関心に応じた学びの場に授業改善を図る、「同一学年集団の学習」に対しては、同一学年に加え、学習到達度や学習課題等に応じた異年齢・異学年集団での協働学習の拡大を図る、「学校の教室での学習」から大学、研究機関、企業、NPO、教育文化スポーツ施設等も活用した多様な学習プログラムを構築していくこととしています
具体的には、現在図書館の図書貸出予約、文化・スポーツ施設等の利用予約、水道利用開始届、eLTAXを利用しました地方税申告手続、研修、講習、各種イベント等の申し込み、こういった手続が現状オンラインでできるようになっております。
また、維持補修についてですが、さきの常任委員会でも委員から御意見が出ていたところもありますが、奈良市の行政施設、文化施設、スポーツ施設等、多くの施設が昭和の後半から平成の初期に建てられたものであり、30年以上経過して相当の異常箇所が発生しております。
まず、高齢者のスポーツ施設等の利用料軽減についてでございますが、このことにつきましては、少子高齢化社会が進む中、高齢者の皆様に健康でゆとりある心豊かな生活を送っていただくため、65歳以上の市民の方々が市営の屋外プール、屋内温水プールを個人使用される場合のプール使用料を免除しようとするものでございます。実施につきましては、本年4月1日から実施を予定しております。
また、用地取得完了後における敷地造成、防災工事、スポーツ施設等の整備につきましては、特に市民のニーズに合わせた施設の規模、グレード等を見きわめながら、優先させる施設等を十分検討した上で、工事工程にロスが生じないよう詳細設計を煮詰めまして、最少の経費で最大の効果が発揮できるよう創意工夫に努めまして、あわせましてここ数年の本市の財政状況を踏まえた中で、財政担当と十分連携をとり、整合性を図りながら取り組んでまいりたいと
次に、15年度の事業の2つ目は、基本設計業務で、現在の基本計画をもとにして、スポーツ施設等の単体施設の水準等を明らかにしていき、事業費の概算額を出していく。なお、基本計画の策定時より少し期間も過ぎており、社会経済情勢等の変化、市民ニーズやコスト面等の整理をもう一度行った中で、基本設計に入る予定であるとのことです。
このようなことから、公園区域内におきましては、スポーツ施設等によって周辺環境が分断されないように、人工的な壁面の回避、植林、芝生などの配慮、周辺樹林の景観を生かしながら、スポーツ施設の工夫を行い、自然との一体感を出せるよう配慮していく考え方であります。
地域住民のために、例えばごみ焼却熱を利用した発電とか温水プール、またスポーツ施設等の施設準備の考慮もしていただくよう要望させていただきます。
同センターの主な業務といたしましては、第一に生涯学習に関する情報の収集と提供を行いますとともに、指導者の養成、図書館・公民館・スポーツ施設等の情報のネットワーク化、またボランティア活動にもつながる各種の研修をも実施してまいりたいと、このように予定をいたしてございます。
◎教育長(奥嶋岩一君) 既存のスポーツ施設等につきまして、お答えをいたしたいと、かように思うわけでございます。 今日、急速な社会の変動と価値観の多様化は、さまざまな混迷した社会現象の出現をさせているわけでございますし、また科学技術の影響等におきまして、私たちの日常生活をも日々変革してるのが現状であろうかと、かように思うわけでございます。
学校外における子供の生活活動は、学校5日制との関連で具体的にどう考えていくかでございますが、児童・生徒の学校外活動の充実のためには、地域青少年団体やスポーツ団体、PTA、その他社会教育団体、あるいはボランティア活動等の積極的な理解と協力を得ながら指導者の育成に努めるとともに、児童・生徒のための生涯学習施設やスポーツ施設等の一層の整備が必要であると考えるものでございます。